会社名 | エースサービス株式会社 |
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設立 | 1969年10月14日 |
資本金 | 30,000,000円 |
役員 |
名誉会長 兼 相談役 猪 俣 正 博
代 表 取 締 役 社 長 成 瀬 正 教 代 表 取 締 役 専 務 猪俣 さやか 取 締 役 総 務 部 長 知童 健次郎 取 締 役 営業本部長 小 田 和 正 監 査 役 太 田 孝 昭 |
事業内容 | 電設資材の総合商社 |
取引銀行 | みずほ銀行(五反田支店) 三井住友銀行(三田通、新大阪、広島、バンコック、台北支店) 三菱UFJ銀行(田町支社) 商工中金(東京支店) 城北信用金庫(吾嬬町支店) 東日本銀行(浜松町支店) |
1967年10月 | 日本国内での市場調査機関を東京都世田谷区松原4丁目37番3号に発足。 |
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1969年10月 | 有限会社エースサービス商会を設立。本社を東京都港区高輪1丁目4番26号に置く。 |
1970年1月 | トーマス&べツツ社と代理店契約を締結。大手ユーザー140社より発注依頼を受ける。 |
1971年2月 | 立石電機株式会社と契約を締結。特注ケーブルコネクターをOMRON商品として新発売。 |
1971年3月 | 米国ITE社、ELECTRI-FLEX社と日本および東南アジア地区における独占的輸入販売権の契約を締結、同時にトーマス&ベッツ社との代理店契約を解約する。 |
1972年1月 | 石川島播磨重工業(株)の規格に認定。同時にポーランド製鉄プラント工事ならびにソ連輸出機械等の指定を受ける。 |
1972年3月 | 系列会社ジャパンフィッティング(株)を茨城県水戸市笠原町1567番地に設立。 |
1973年9月 | 大阪営業所を設立。 |
1973年10月 | 有限会社エースサービス商会をエースサービス株式会社に組織・社名変更。 |
1973年11月 | 広島営業所を設立。 |
1976年10月 | 資本金を10,000,000円に増資。 |
1977年1月 | 福岡営業所を設立。 |
1977年6月 | 本社を東京都港区三田4丁目11番31号に移転。 |
1978年3月 | 資本金を15,000,000円に増資。 |
1979年2月 | 大阪営業所業務拡充のため、新大阪駅前、新大阪丸ビルに移転。 |
1984年11月 | 名古屋営業所を設立。 |
1986年4月 | 丸一鋼管(株)、伊藤忠非鉄(株)と契約、バィプUL-6の販売を開始。 |
1988年10月 | 米国ホフマン社と日本、韓国地域の販売権の契約を締結。 |
1997年5月 | シカゴ駐在所を開設、米国製品の取扱窓口としメーカーとのネットワークを構築する。 |
1997年11月 | サイアムエースサービス(株)をタイ・バンクに設立、東南アジアのプラントに対する営業を開始する。 |
1998年6月 | 系列会社ジャパンフィッティング(株)および物流センターを茨城県水元市元石川町276番地24に移転。 |
1998年9月 | 本社を東京都港区芝2丁目7番2号に移転。 |
1999年11月 | 資本金を30,000,000円に増資 |
2000年2月 | 系列会社ジャパンフィッティング(株)にてISO9001を取得 認可番号00009 |
2001年6月 | 中国・江蘇省に合併会社鎮江安華電気有限公司を設立、アジアに対する製造拠点とする。 |
2001年12月 | (株)日立製作所と出雲清掃工場および糸魚川清掃工場の建設にかかわる技術支援請負契約を締結。 |
2003年3月 | 業務体系の充実をはかるため、名古屋営業所を東京営業部に統合、また福岡営業所を広島営業所に統合し、西日本事業所とする。 |
2005年5月 | 台湾新幹線建設工事の信号機設備の資材を受注。現地に”日商安華台湾工程事務所”を設立し、三菱重工業(株)に納入開始。 |
2006年8月 | 系列会社ジャパンフィッティング㈱にてエコアクション21を取得。認可番号0000936 |
2006年12月 | 中国江蘇省に鎮江楽州電気有限公司を設立。アジアにおける製造拠点とする。 |
2007年4月 | ドバイ新交通プロジェクトに三菱重工業(株)と現地工事会社SENDAN社との契約を仲介。 |
2008年7月 | タイB.B.K.社と業務を締結。同時にサイアムエースサービス(株)をB.B.K.社内に移転。 |
2009年11月 | 東京ビックサイトにて開催の「INCHEM TOKYOプラントショー」に、当社ブランドのプラントチューブの他、ケーブルラック、トレー、ボックス等各国規格品を出展する。 |
2010年1月 | オランダNUONマグナム発電所への資材納入に、三菱重工業(株)と英国商社との契約を仲介。 |
2010年4月 | 三菱重工業(株)が受注したASEAN諸国でのプラント案件にて同社と販売包括契約を締結、資材納入を開始。 |
2010年7月 | ブラジルの鉄鋼大手「ウジミナス」向けの資材を、東芝プラントシステム(株)より受注。三国間貿易を含めた資材調達、現地納入を開始。 |
2010年8月 | 中国日系企業への資材納入を目的として、当社中国工場「鎮江楽州電気有限公司」が国内販売権を取得。中国「三菱重工広島製作所タイヤ機械事業部」向けに資材納入開始。 |
2010年8月 | 米軍、沖縄嘉手納基地住宅改修工事向け資材を、六興電気(株)/(株)きんでんより受注。納入を開始。 |
2010年10月 | トクヤママレーシアプロジェクト向けで、千代田システムテクノロジーズ(株)より資材を受注し、納入を開始する。 |
2010年12月 | JFEスチール(株)福山工場の製造ライン向け資材を三親電材(株)より受注。資材納入を開始する。 |
2011年1月 | トクヤママレーシアプロクトで、Asian Engineering Contractors PTE LTDより埋設管を受注、同社と現地商社との販売契約を仲介。 |
2011年2月 | 北海道ガスが建設する「石狩LNG基地」向けの資材を(株)きんでんより受注、納入を開始する。 |
2011年6月 | 岩手県北上市に「東北営業所」を開設。 |
2011年9月 | タイ ワンノイ火力発電所、冷却装置向け資材を、三菱重工業(株)より受注。当社現地法人「サイアムエースサービス(株)」を窓口にして資材納入を開始する。 |
2011年10月 | 三菱重工業(株)高砂製作所が受注のシンガポール/セノコパワープロジェクト向けに、三菱重工業(株)より、ケーブルトレーを受注、タイのトレーメーカーとの三国間貿易を行なう。 |
2011年10月 | 武田薬品工業(株)向けに、三親電材(株)他より受注。資材納入を開始する。 |
2011年10月 | 東日本大震災の対策である、火力発電所増強のため、全国の火力発電所向けに資材納入を行なう。 |
2011年12月 | 新日鉄住金(株)和歌山製鉄所の、新2高炉電気計装設備向けの資材を(株)安川電機より受注。ケーブルトレー他、付属品の納入を開始する。 |
2011年12月 | JFEエンジニアリング(株)が広島市より受注した安佐南工場焼却施設建設工事向けに、ケーブルダクト他付属品を納入する。 |
2012年1月 | 三菱重工業(株)が、タイ・ガルフJP NS社から受注した「ノンセンGTCC発電所建設」向けに、当社現地法人「サイアムエースサービス(株)」を窓口にして資材納入を開始。 |
2012年1月 | 清水建設(株)が施工した新歌舞伎座建設で、新和照明(株)より資材を受注。ケーブルラック他附属品を納入する。 |
2012年4月 | 東北営業所を仙台市若林区に移転。 |
2012年10月 | 福岡市博多区に「九州営業所」を開設。 |
2012年11月 | 名古屋市中区に「名古屋営業所」を開設。 |
2012年11月 | 新日鉄のタイ事業会社である「サイアムユナイテッドスチール」向けの資材を受注、タイ現地法人「サイアムエースサービス(株)」を通じて資材納入を行なう。 |
2013年3月 | 西部ガスグループの「ひびきエル・エヌ・ジー(株)」が建設する「ひびきLNG基地」向け資材を、西日本プラント工業(株)より受注、納入を開始する。 |
2013年5月 | 三菱重工業(株)が、タイ・ガルフJP UT社から受注した「ウタイGTCC発電所建設」向けに、当社現地法人「サイアムエースサービス(株)」を窓口にして資材納入を開始。 |
2013年5月 | 北陸新幹線建設工事向けに当社製品が、指定商品に認定され、納入を開始する。 |